
こんにちは、ペンションBellです。
最近の長野県は雨続き。
天気予報を見ても、
「また雨か……」
という日が続いています。
せっかくの休みなのに、外で遊べない。
でも家の中にずっといるのももったいない。
そこで今回は、
「どうせ雨なら、雨が似合う場所へ行こう!」
ということで、家族で奈良井宿へ行ってきました。
結果からいうと、
雨の日の奈良井宿、かなり良かったです。
雨に濡れた奈良井宿の町並み
奈良井宿は、長野県塩尻市にある中山道の宿場町です。
かつて「奈良井千軒」と呼ばれるほど栄えた場所で、現在も中山道沿いに約1kmにわたって歴史ある町並みが残っています。国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。
古い木造の建物がずらっと並ぶ景色は、歩いているだけでもちょっとしたタイムスリップ気分。
そして今回訪れた日は、しっかり雨。
でもこれが意外とよかったんです。
晴れた日の奈良井宿ももちろん素敵ですが、雨に濡れた道と黒っぽい木造の建物がよく合っていて、いつも以上に落ち着いた雰囲気を感じました。
「奈良井宿って、雨が似合うなぁ」
と思いながら歩いていました。
【写真①:奈良井宿の町並みを歩く娘さんの後ろ姿】
大人は雨が嫌。でも3歳児は楽しそう(笑)
一方、3歳の娘。
大人は、
「最近、雨ばっかりだね……」
と少々うんざりしているのですが、
本人はまったく気にしていません。
オレンジ色のカッパと長靴を履いて、雨の奈良井宿をトコトコ。
むしろ楽しそう。

子どもを見ていると、
雨だから楽しめないと決めているのは、大人の方なのかもしれません。
水たまりがあったり、
雨の音がしたり、
カッパを着て歩いたり。
子どもにとっては、それも全部遊びなんでしょうね。
こちらまで少し楽しくなってきました。
子連れでも町歩きを楽しみやすい奈良井宿
奈良井宿は、何か大きなアトラクションがある観光地ではありません。
昔ながらの町並みを眺めながら、のんびり歩く。
気になるお店をのぞいたり、
休憩したり、
写真を撮ったり。
そういう過ごし方が楽しい場所です。
宿場町は南から上町・中町・下町の3つに分かれ、現在も昔の町割りや建物が数多く残っています。保存された観光施設というだけではなく、今も人が暮らしている町なのも奈良井宿の魅力です。
3歳の娘と一緒でも、自分たちのペースで歩くことができました。
子連れ旅行だと、
「全部見なきゃ!」
と頑張るより、
気になるところまで歩いて、疲れたら帰る。
くらいがちょうどいいですね。
我が家はいつもそんな感じです(笑)。
雨の日の写真も意外といい
今回撮った写真を見返してみると、
雨の日だからこそ撮れた写真が結構気に入っています。
暗めの木造の町並み。
濡れた道路。
曇った空。
その中を歩く、オレンジ色の娘。

晴天の観光写真とは全然違いますが、
これはこれで奈良井宿らしい一枚になりました。
旅行の日に雨予報だと、
「せっかくなのに……」
と思ってしまいます。
でも、
雨だからこそ雰囲気が出る場所を選ぶ
というのも、旅の楽しみ方の一つかもしれません。
奈良井宿へ行く前に確認しておきたいこと
奈良井宿は人気の観光地なので、大型連休やお盆などは周辺道路・駐車場が混雑することがあります。塩尻市も混雑について案内しています。
駐車場や交通情報は時期によって変わる可能性があるため、お出かけ前に塩尻市や観光協会の最新情報を確認するのがおすすめです。
奈良井宿そのものは、目的を詰め込みすぎず、
「今日は町を歩いてみよう」
くらいの気持ちで訪れるのが、個人的には好きです。
雨の日も、長野を楽しむ
ペンションを始めてから、
家族で長野県内を出かける機会がさらに増えました。
山へ行ったり、
高原を歩いたり、
古い町並みを歩いたり。
晴れた日はもちろん最高ですが、
今回の奈良井宿のように、
雨の日だからこそ楽しめる場所もあります。
大人は雨続きで少々嫌になっていますが、
娘を見ていると、
「まあ、雨でも遊べるか」
と思えてきます(笑)。
八ヶ岳・富士見高原へもぜひ遊びに来てください
私たちが暮らす富士見高原も、これから秋に向かって気持ちのいい季節になります。
登山やハイキング、ドライブ、紅葉など、八ヶ岳周辺を楽しむにはおすすめの季節です。
ペンションBellは、長野県富士見町・富士見高原にある、夫婦で営む小さな宿です。
このブログでは宿の紹介だけではなく、私たち家族が実際に出かけて「よかった」と思った長野・八ヶ岳周辺の場所も紹介しています。
長野旅行の参考にしていただけたらうれしいです。
そして天気が落ち着いたら、
ぜひ八ヶ岳にも遊びに来てください。
ペンションBellを、八ヶ岳旅行の拠点のひとつにしていただけたらうれしいです。