熊本帰省の続き。
今回は霧島キャンプ編です。
さんふらわあの周遊プラン利用での帰省のため、
行きは別府、帰りは志布志港から大阪へ戻るルートだったので、熊本から志布志へ向かう途中で霧島に立ち寄り、キャンプをしてきました。
今回お世話になったのは「旅の湯(旧 野々湯温泉)」さん。
ここがもう、到着した瞬間からワクワクする場所でした。
キャンプ利用者は温泉入り放題。
さらに地獄蒸し設備まで利用OK。
温泉好き、キャンプ好きにはたまらない組み合わせです。
(次はバイクでも行ってみたい!)
天気予報は曇りと雨。
少し悩みましたが、土砂降りではなさそうだったので「行こう!」と決行。
途中、キャンプ場手前にあるタイヨースーパーで食材を調達。
せっかくなので地獄蒸し用に蒸し器も購入しました。
山道をどんどん登っていくと、だんだん硫黄の香りが。
そしてキャンプ場に到着すると、あちこちから湯気がもくもく。
温泉地らしい景色に一気にテンションが上がります。
「これは絶対いいキャンプになるやつだ」
そんな予感しかしませんでした。
まずはテント設営。

雨予報だったので少し心配していましたが、設営中はなんとか天気も持ってくれました。
そして設営後のお楽しみ、まずはひとっ風呂。

温泉へ向かう道中から硫黄の香りが漂い、期待感が高まります。
脱衣場もどこか昔ながらの雰囲気で、浴場はかなりワイルドな造り。
木や岩の感じも含めて、“秘湯感”がすごい。
綺麗に整ったスーパー銭湯とはまた違う、温泉地ならではの空気感が最高でした。

気づけば終始ワクワクしっぱなし。
温泉で温まったあとは、楽しみにしていた地獄蒸し。



事前に蒸しておいたさつまいも、おこわ、豚肉などをいただきました。
これが本当に美味しい。
余計な味付けをしなくても、素材そのものの旨みがしっかり感じられます。
特にさつまいもは驚くほど甘く、おこわはふっくら。
豚肉もやわらかく蒸し上がっていて、家ではなかなか味わえない美味しさでした。
「温泉の蒸気で料理をする」
ただそれだけなのに、すごく特別な体験。
キャンプと温泉、そして食。
霧島の自然を丸ごと楽しめる、とても贅沢な時間でした。
最近は宿の営業でバタバタな毎日ですが、こういう時間を過ごすと改めて「自然の近くで暮らしたい」と思って移住したことを思い出します。